韓国料理大図鑑

フェネンミョン

 

 

회냉면】 フェレンミョン

説明:エイやカレイなどの刺身を乗せた冷麺

カテゴリ:麺料理

価格:1人前5,0007,000ウォン

場所:専門店、焼肉店

辛さ:★★★

 

 

 

料理概要

 

エイやカレイなどの刺身を乗せた冷麺。フェは刺身、ネンは冷たい、ミョンは麺の意。ビムネンミョンの一種であり、北朝鮮の咸興(ハムン)の郷土料理として有名。咸興冷麺(ハムンネンミョン)とも呼ばれる。ジャガイモ、サツマイモ、トウモロコシなどを原料にして作った押し出し式の麺に、唐辛子をベースにした激辛の薬味ダレをかけ、同じく薬味ダレに揉み込んだ刺身を乗せて食べる。刺身は北朝鮮で豊富にとれたカレイを使うことが多かったが、韓国ではカレイよりも入手が容易なエイ(ホンオ)を使うことが多い。エイ料理といえば発酵臭の強烈なホンオフェ(エイの刺身)が有名だが、フェネンミョンに使用されるエイには臭いがない。コリコリとした歯触りと淡白な味が薬味ダレとよく合う。主に冷麺の専門店、焼肉店で食べるメニューである。

 

料理の由来

 

料理の由来はネンミョンの項目を参照のこと。

 

五壮洞の冷麺

 

ソウル市中区に五壮洞(オジャンドン)という町があり、本格的な咸興冷麺を味わえる場所として全国に知られている。一時期は10店以上の専門店が集まっていたが現在は規模が縮小し、1953年創業の五壮洞興南家(オジャンドンフンナムチプ)、1955年創業の五壮洞咸興冷麺(オジャンドンハムンネンミョン)、1978年創業の五壮洞新昌麺屋(オジャンドンシンチャンミョノク)の3店舗が営業をしている。

 

戻る

トップページへ