韓国料理大図鑑
ヤッパプ
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【약밥】 ヤッパプ 説明:甘い味のおこわ カテゴリ:ご飯料理 価格:市場では2,000〜3,000ウォン 場所:市場、餅専門店 辛さ:――― |
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■料理概要 |
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甘い味のおこわ。ヤッは薬、パプはごはんの意。ヤッパン(薬飯)、ヤクシク(薬食)とも呼ばれる。栗、ナツメ、松の実などの具を用意し、蜂蜜、黒砂糖、ゴマ油、醤油などで味付ける。正月を過ぎて最初の満月であるテボルムの日(陰暦の1月15日)に食べる料理として古くから伝わっており、現在もこの日にヤッパプを作って食べる家庭は多い。テボルムの行事食としては、オゴッパプ(五穀を混ぜて炊いたご飯)、9種類のナムル、クルミや落花生などの堅果類などもある。料理の発祥は三国時代までさかのぼり、カラスに命を救われた新羅の王がカラスをまつって黒いご飯を奉げたことに由来するという。家庭で作られるほか、餅の仲間として市場や餅の専門店などで販売される。 |
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