韓国料理大図鑑

チヂミ

 

 

지짐이】 チヂミ

説明:魚介、肉、野菜などを小麦粉で溶いて焼いたもの

カテゴリ:ジョン料理

価格:1人前3,0005,000ウォン

場所:民俗酒場

辛さ:―――

 

 

 

料理概要

 

魚介、肉、野菜などを小麦粉で溶いて焼いたもの。チヂミとは、焼く(チヂダ)という動詞の名詞形で、日本語にするならば、焼いたもの、お焼き、くらいに相当する言葉である。チヂミという言い方は日本では一般的だが、韓国では方言のひとつであり、標準語ではチムゲと呼ばれる。プチムゲはチヂミと同様に、焼く(プチダ)という単語の名詞形である。また、チヂダには少量の汁で煮るという意味もあり、野菜などを煮た少量の汁物料理を指してチヂミと呼ぶこともある。チヂミは焼いたもの全般を指すため、ジョン(鉄板に油を敷き薄く切った材料に小麦粉をつけて焼いたものの総称)、ピンデトク(緑豆粉に具を入れ煎餅状に焼いたもの)などはすべてチヂミの一種であるといえる。日本の韓国料理店などではチヂミの名称を多く使用するが、韓国ではあまり使われておらず、日本人が韓国旅行に出かけてチヂミを食べようとする場合は、パジョン(ネギのジョン)、ヘムルパジョン(海産物とネギのジョン)、キムチジョン(白菜キムチのジョン)など、ジョンとついた名前を探す必要がある。プチムゲという言葉も、家庭で間食などに作る簡単なものを形容することが多く、飲食店のメニューに記載されることは少ない。

 

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