韓国料理大図鑑

サムゲタン

 

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삼계탕】 サムゲタン

説明:若鶏の内臓を抜き中にモチ米、ナツメ、栗、朝鮮人参などを詰めて煮込んだ料理

カテゴリ:鍋・スープ料理

価格:1人前7,00012,000ウォン

場所:専門店

辛さ:―――

 

 

 

料理概要

 

若鶏の内臓を抜き中にモチ米、ナツメ、栗、朝鮮人参などを詰めて煮込んだ料理。ケサムタン(鶏参湯)とも呼ばれる。参鶏湯の「参」は朝鮮人参の「参」を表し、朝鮮人参と鶏を煮込んだスープという意味になる。若鶏の腹に具を詰めた後、ネギ、ニンニクなどとともに、骨が自然に外れるくらいまで柔らかく煮込む。調理の際に味付けはほとんどなされず、食卓にて食べる人が塩や胡椒で好みに味付ける場合が多い。主に専門店で食べられるメニューであるが、一般の食堂でも稀に出すところがある。ポシンタン(補身湯)と並び三伏(※1)の季節料理として知られる。類似の料理としては、量が多いため鶏を半分にして供するパンゲタン(半鶏湯)や、烏骨鶏を用いて作るオゴルゲタン(烏骨鶏湯)などがある。

 

※1 三伏(サムボク):夏至から数えて3度目の庚の日である「初伏(チョボク)」と、4度目の庚の日である「中伏(チュンボク)」、立秋後初めての庚の日である「末伏(マルボク)」の総称であり、1年中で最も暑い時期だとされる。

 

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