コリ梅

158-俺の異名2006

 

 

ふと、自分の異名について考えてみた。

あだ名とはまた違う、個性を端的に現す言葉。

ナントカ峠の稲妻とか、ドコドコ界の救世主とか。

 

「燃える闘魂」だったらアントニオ猪木だし、

「ミスタープロ野球」なら長嶋茂雄。

「音速の貴公子」ならアイルトン・セナが思い浮かぶ。

 

スポーツ界や、格闘技界にはこうした異名が多い。

 

といったあたりから自分の異名について考えてみると、

まず思い浮かんだのは、

 

「好き嫌いの多いフードコラムニスト」

 

であった。

メルマガをはじめ、あちこちで書いているし、

最近は他の人からもそう呼ばれ、認知されているようだ。

場合によって、

 

「味のわからないフードコラムニスト」

 

とも呼ばれるが、これもまあ仕方のないところ。

そもそも「コリアン・フード・コラムニスト」とて、

メルマガを書き始めた当初に自分で勝手に作ったもの。

いつの間にか職業になってしまったが、最初はただの冗談だった。

ただ、最近は責任もあるので、わかりませんと開き直る訳にもゆかず、

このあたりは頑張って払拭していかねばならない。

 

あるいは「ガラスの胃腸」などという異名もあり、

食べつけないものを食べると、すぐにお腹を壊してしまう。

 

好き嫌いが多く、味もわからず、お腹を壊しやすい。

 

もののはずみとは言え、不向きな職業についてしまった。

三拍子揃ったというよりは、むしろ三重苦である。

 

「いかん。これではいかんぞ!」

 

と思い直し、もっとマシな異名はなかったかと考える。

それこそ学生時代まで振り返って真剣に考えてみた。

 

・大学7年生

・十六方美人

・ピラミッドの底辺

・出世払いで首が回らない男

 

うむ。見事なまでにろくなものがない。

詳細は書くのも嫌なので割愛。

 

「もう少しカッコいい異名はないものか……」

 

考え始めて果てしなく落ち込む2006年夏。

誰か僕のカッコいい異名を考えてください。

 

20060802

 

 

 

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