コリ梅
153-混ぜてはいけない
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韓国料理といえば混ぜて食べるのが常識。 ビビンバを念入りに混ぜるのは言うまでもなく、 カレーライスなども全体をよく混ぜてから食べる。 ピビン冷麺やチャジャンミョンなどの麺料理も混ぜる。 あるいはカキ氷なども混ぜるのが当たり前だ。 というような話から、ふと気になったことがあった。 「韓国料理に混ぜてはいけないものはあるだろうか」 あったかもしれないし、なかったかもしれない。 常識的に混ぜないものはあるかもしれないが、 混ぜてはいけない、とまで言うようなものはない気がする。 検索エンジンで「混ぜてはいけない」を調べてみると、 日本のサイトでは洗剤に関する情報がたくさんでてきた。 確かに複数の洗剤を混ぜると、化学反応を起こして危険である。 料理とは関係ないが、確かにこれを混ぜてはいけない。 対して韓国の検索エンジンで同じことを調べてみると、 面白いことに、「目を混ぜてはいけない」という情報が出てきた。 どうやら日本語で「目をこする」というところを、 韓国では「目を混ぜる」と表現するようだ。 これをうまく利用して格言めいた言葉を作れないだろうか。 「中国では四本足のもので食べないのは机だけ」と言うように、 「韓国で混ぜないのは目だけ」と言ってみたらどうか。 むむむ、これはなかなか鋭い表現ではないか。 などとひとり快哉する木曜日の午前中だった。 2006年04月27日 |
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