コリ梅

086-正月料理フュージョン

 

 

せっかくの正月ということで、

日韓の食文化をフュージョンした新しい正月料理を考えてみた。

思いついたのが以下の3品である。

 

1、日韓雑煮(ハニルトックク)

 

日本のモチと韓国のモチを、ひとつの雑煮に投入。

日本のモチはモチ米で作るので、ぐにゅーっと伸びる。

それに対し、韓国のモチはうるち米で作るので、

伸びたりはしないが舌触りがピラピラと滑らかである。

ひとつの雑煮で2種類の食感を楽しめるというお得な雑煮だ。

 

また日本のモチは伸びるところから、長寿を意味し、

薄い小判形に切る韓国のモチは富を象徴できる。

正月にふさわしい、めでたい料理となる。

 

2、韓節食(ハンジョルシク)

 

韓定食とお節料理のフュージョン。

重箱の底が抜けるほど、たくさん贅沢に盛りつける。

中に詰めるものも、めでたさにこだわった韓国料理を選定。

 

福を包んで食べるというポッサム。

漢字で助気と書いて人の元気を助けるという意味のイシモチ。

長寿を意味するペクソルギという真っ白なモチ。

みんなで食べられて、かつ縁起のいい料理である。

 

3、七臭粥(チルチュイチュク)

 

七草粥ならぬ、七臭粥。

ニンニク、ニラ、ネギ、朝鮮人参を刻んで入れ、

チョングッチャンでコクを出し、ポンデギとエイをトッピングする。

韓国ならではの臭いものを7種類投入したお粥。

 

一口食べたら3日は外出できないくらい臭い。

正月休みを心ゆくまで堪能できる。

 

2004年01月06日

 

 

 

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