コリ梅

047-食材に見る日韓ネーミングセンス

 

 

キャベツ、レタス、マッシュルーム。

 

この3つに共通することといえば何だろう。

日本語のままではわからないが、

韓国語にすると、ある共通性が浮かび上がってくる。

 

ヤンペチュ、ヤンサンチュ、ヤンソンイ。

 

3つとも、すべて「ヤン」から始まっている。

そして、この「ヤン」は、漢字の「洋」なのである。

 

「洋」の後ろにつくのは、別の食材の名前。

後ろの食材名までを日本語にすると次のようになる。

 

洋ハクサイ、洋サンチュ、洋マツタケ。

 

日本では外国語をそのまま流用したのに対し、

韓国ではすべて既存の食材になぞらえて名付けた。

 

このあたりに、国民性が見え隠れしているような気がする……。

というのは、考えすぎであろうか。

 

2003年05月03日

 

 

 

戻る