特集記事 Vol.1 プロフィール−神話−伝統家屋−食べ物−お土産−見所−お役立ち情報
|
済州島のお土産 |

済州島のお土産
|
|
済州島には毎年400万人の観光客が訪れる。最近
こそ海外に出かけるカップルも増えてきたが、一昔前ま
では新婚旅行といえば済州島であった。そんな韓国一
の観光都市である済州島はお土産も豊富だ。トルハル
バンの置物、伝統服や帽子、伝統茶、海産物など。済
州島でしか買えない焼酎やタバコもある。
トルハルバンの置物。
韓国の人にとっても済州島はめったに行けないあこがれの島。「済州島に行ってきたぞ」という自慢話ととも
にお土産などにも気を配ってみたい。済州島は韓国を代表する観光地だけあってお土産も充実している。民芸
品的な小物に始まり、伝統服や伝統帽子、海産物や果物などの特産品に、済州島限定販売の焼酎、タバコ。
本土では絶対に手に入らない貴重な品物が目白押しだ。
まず紹介したいのが伝統服のカルオッ。これは済州島の古い労働服で、
果物の柿を使って染色している。材質は木綿なので風通しがよく、動きや
すいのが特徴。柿汁は服を常にパリッとした状態に保ち、また汗を吸って
も臭いを出さないなどの優れた点がある。最近はデザインに凝ったものや、
同じ材料で作った帽子、バッグなども売られているので、カルオッと合わせ
てお土産にするのも喜ばれるかも。
次に済州島限定発売の品々。韓国で最もよく飲まれる庶民の酒といえば焼酎。ソウルでは眞露がシェアのほと
んどを独占し、他社を圧倒しているが、地方に行くとそれぞれ地元の焼酎が活躍している。済州島も例外ではなく、
食堂などで出てくる酒のほとんどがハルラサンとスナンソジュ。ハルラサンは済州島にある韓国最高峰の漢拏山
(ハルラサン)で、スナンソジュは正式名をハルラサンムルスナンソジュといい、漢拏山の水を用いたまろやかな焼
酎という意味だ。済州島限定販売のタバコ、シーズンズと合わせ、韓国人男性へのお土産として推薦したい。
限定販売の焼酎とタバコ。
お土産にはやっぱり食べ物も捨てがたい。済州島の名産であるアマダイの干物やハルラボン(デコポン)、ミカン
チョコレートなどなど。その他にも、キジ肉とキジでとったダシ汁を加えた、なんとも不思議な飴(クォンヨッ)や、伝
統茶のオミジャ茶(五味子茶)。麦で作ったカステラのようなパン、ポリパンなど魅惑的な食べ物がいっぱい。アマ
ダイの干物は生干しなので鮮度が問題になるが、冷凍してもらえばしばらくは平気。日本に持って帰ることも可能
だ。
ミカンチョコレートとキジ飴
最後に忘れてならないのがトルハルバン。トルハルバンは済州島の方言で「石爺さん」という意味。村の入口な
どに置かれて済州島の象徴として広く愛されているが、これも小さな置物になって売られている。さすがに石で出
来ているため、自分で持ちかえるのは大変だが、送ってもらうこともできる。キャラクターグッズとしてキーホルダー
や砂時計などにもなっているので、手軽なお土産としてはこちらのほうが便利か。