サメガレイなる日々
026-韓国での新たな発見
|
|
|
2月26日から28日までソウルに行ってきました。 2泊3日だけの慌しい滞在でしたが、それでもいくつかの発見がありました。 いつものように気付いたところを、少しずつ報告したいと思います。 1、鍾路に握り寿司の屋台が登場 しばらく続いている日本食ブームの影響か、握り寿司の屋台が登場していました。江戸時代の握り寿司は屋台での商売だったと言いますので、むしろこのスタイルは元祖なのかもしれません。ただし、お店のご主人に寿司修行の経験はなく、ごはんに刺身を乗せて出すだけという簡易的な屋台料理です。ネタの種類はそれなりに豊富ですが、味は推して知るべし。6個2500ウォンという値段ならまあまあです。話のタネにという方はぜひどうぞ。手巻き寿司、串カツもありました。 |
|
|
|
屋台で食べる握り寿司。箸休めはガリではなくラッキョウ。 |
|
2、斗山から新しい焼酎が登場 サン(山)を販売する斗山から「チョウムチョロム(初めてのように)」という新しい銘柄の焼酎が発売されました。アルコール度数は20度と、今までにない低さです。これに対しチャミスルもマイナーチェンジし、アルコール度数が20.1度に下がりました。ラベルも少し変わったのですが、写真を撮り忘れました。もともと25度が普通だった韓国の焼酎。チャミスルは発売当初23度という低アルコールで飲みやすさをアピールしていましたが、22度、21度と徐々に下げて現在の数字に。この傾向はまだまだ続くような気がします。 |
|
|
|
アルコール度数が下がって余計に本数飲まなきゃいかん、と怒る人も。 |
|
3、Nソウルタワー 2005年11月にリニューアルオープンし、ソウルタワーがNソウルタワーになりました。ニューのN、南山(ナムサン)のNをつけてNソウルタワーだそうです。前回の訪韓で行き逃したので、今回は隙間の時間を縫って行ってきました。でも、あいにくの曇天。どころか雪がちらつく悪天候で、視界はほとんどありませんでした。左下の写真は名物の「空のトイレ」。絶景を眺めながら用を足す、という爽快な趣向です。忠武路駅、東大入口駅からの循環バスが便利です。 |
|
|
|
|
|
ほとんど視界がなかったNソウルタワー。 |
|
4、忠武路でテジクッパプの店を発見 テジクッパプは釜山をはじめとした南部地方の料理。ソウルではまず見かけることがないのですが、忠武路駅のそばに専門店を見つけました。予定があったので店に入ることはできませんでしたが、なかなかによい香りを漂わせておりました。そのうち足を運んでみたいと思います。忠武路駅4番出口を出て明洞方面にまっすぐ行くとあります。 |
|
|
|
あの味をソウルでも味わえると思うとヨダレが……。 |
|
5、心に残った日本語メニュー あまり深い意味はありません。「あかちゃんダコ」はイイダコのこと。「ウェルビングたまごやき」は近年流行のヘルシーブームにのっとったものですが、きちんとした養鶏場の有精卵を使用しているというアピールのようです。 |
|
|
|
街中の日本語もだいぶ鋭くなっている気がする。 |
|
6、鍾路の歩道がアップグレード 鍾路の大通りが妙にボコボコしていると思ったら、大掛かりな歩道工事を行っているようです。鍾路3街あたりまで行くとすでに完成しているところもあり、ずいぶんと歩きやすくなった印象です。ソウルの町がまたひとつ新しくなるということなのでしょう。ちなみに左の写真に書かれているハングルは「鍾路アップグレード歩道および街路施設物整備工事です」と書かれています。歩道をアップグレードと言うあたりに、ソウル市の気概が感じられる気がします。 |
|
|
|
ソウル市長は本当にやり手なのだと思う。 |
|
7、トリノ五輪選手団帰国 帰国日に仁川空港へいったら、ちょうどトリノ五輪の選手団が帰ってくるところでした。多くの報道陣、ファンが詰めかけ、空港内は大騒ぎに。左下の女性はショートトラック女子1000メートル、1500メートル、3000メートルリレーで金メダルを取った陳善有選手。右下の写真はショートトラック男子5000メートルリレーで金メダルを取った宋錫雨選手です。 |
|
|
|
|
|
野次馬根性丸出しで写真を撮ってきた。 |
|
|