サメガレイなる日々
022-韓国で感じた秋冬らしさ
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11月7日から21日まで韓国に行ってきました。 主にソウルでの滞在でしたが、地方にも少し足を伸ばしました。 あちこちを歩きつつ、韓国の秋らしさ、冬らしさ、 それも寒い冬の訪れを強く感じてきました。 食べ物を中心に、ダイジェストでお届けしたいと思います。 1、屋台のオデン 寒い冬に外を歩いていると、屋台のオデンが恋しくなります。それもオデンそのものではなく汁のほう。韓国の屋台ではオデンの汁をスープがわりに出してくれます。今年もオデンの汁が美味しい季節になりました。 |
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ダシのきいた塩味が美味しい。胃がじんわりと温まる。 |
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2、クンコグマ(焼き芋) 屋台でもよく見かけますが、今回はオリ(合鴨)料理の専門店で出会いました。炭火でオリを焼くのですが、炭火の間にアルミホイルで包んだサツマイモがゴロゴロで置かれていました。オリを食べながら、適当なところで掘り出し、焼き芋まで食べられるという喜ばしく珍しいサービス。アツアツの焼き芋をホクホクと頂きました。 |
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金網の下にもうひとつの喜びが眠っていた。 |
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3、冷麺 夏の印象が強い冷麺ですが、実はれっきとした11月(ただし旧暦)の季節料理。古くは朝鮮時代の文献(東国歳時記など)に季節の料理として食べたという記録が見られます。韓国の冬は空気が乾燥するので、身体が常に水分を欲します。この時期に食べる冷麺はやはり格別。今回の旅ではひたすら冷麺ばかり食べていました。 |
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2週間の日程で6杯の冷麺を食べた。 |
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4、ペペロデー 11月11日はペペロデー。日本のポッキーにも似たお菓子「ペペロ」を恋人、友人、先生、両親などにプレゼントする日です。日本でもポッキー&プリッツの日として制定されたらしいですが、ほとんど盛り上がってないのが切ないですね。韓国では毎年大騒ぎになり、それもだんだんエスカレートしてきているようです。ちなみに僕は誰からももらえなかったので、会社へのお土産として大量に買って帰国しました。 |
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ハート型のペペロはある種、芸術的ですらあると思う。 |
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5、合格モチ 11月23日に修能試験(大学修学能力試験、日本で言うセンター試験のようなもの)が行われました。実施の直前に帰国してしまいましたが、なんとなく直前の緊張した雰囲気だけは味わった気がします。コンビニなどではペペロデー終了とともに商品配置を入れ替えになり、合格を祈願するモチや飴がメインの場所に並んでいました。志望校によくくっつく(合格する)ようにとの願いが込められています。逆に試験前に厳禁とされるのはミヨックク(ワカメスープ)。ぬるぬるのワカメは「滑る」につながるため、絶対に食べてはいけないとされています。 |
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食べるだけでなく志望校の門にペタペタ貼り付けたりもする。 |
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6、国立中央博物館が龍山 食べ物とは関係ありませんが、龍山に新しくできた国立中央博物館に行ってきました。広大な敷地に数多くの展示物が置かれています。今年いっぱいは料金無料とのことで多くの人が詰めかけています。写真はフラッシュをたかなければOK(例外もあり)とのことで、多くの人がデジカメ片手に見学をしていました。 |
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とにかく広い。まともに見たら2日はかかりそう。 |
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7、清渓川 もうひとつ食べ物と関係ない話。復元工事が終了し、水が流れるようになってから初めて行きました。昼に歩くのもいいですが、夜になって歩くと本当に綺麗です。 |
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夜の清渓川は完全にデートスポットと化している。 |
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