サメガレイなる日々

011-韓国夏の味覚2005年版速報

 

 

7月3日から6日までソウルに行ってきました。

まだまだ梅雨があけず、日程の半分は雨に降られましたが、

それでも太陽が見えたときは夏の接近が感じられます。

ジリジリとした暑さに、夏ならではのメニューが嬉しい。

今年の夏に楽しめそうな夏メニューを色々食べてきたので速報で紹介します。

 

 

1、ヨーグルトアイス(レッドマンゴー)

低脂肪のさっぱりとしたヨーグルトアイス。大皿に2人分、3人分と盛り付け、みんなでつついて食べる。各種フルーツ、アズキ、シリアルなどのトッピングが用意されており、1000ウォンで5種類選べるのが嬉しい。さらりと口で溶けて変にベタつかないので、いくらでも食べることができる。業界最大手のレッドマンゴーは2003年の1号店をオープン以来、徐々に店舗を増やし今や全国に拡大。後発チェーンも増えてきて、確固たる市場を形成した。1人分3600ウォン、2人分5700ウォン、3人分7800ウォン。1000ウォンプラスでピンス(カキ氷)を追加することも可能。

 

 

レッドマンゴーの店内。左下はレッドマンゴーの3人分+トッピング。右下は後発チェーン、ロシマンゴーの2人分+トッピング+ピンス。

 

2、37cmアイスクリーム

2003年末あたりから話題になり始めたロングタイプのソフトクリーム。最初は32cmのものが主流だったが、今年はすでに37cmにまで伸びていた。この先どれだけエスカレートするかを考えるとちょっと怖い。1個1000ウォン。見つけたのは明洞。

 

バニラ、ストロベリー、チョコレート、ミックスなどの味がある。

 

3、パッピンス

夏メニューの王者パッピンスは今年も健在。今年の流行は緑茶ピンスとのこと。緑茶シロップがかかったものや、緑茶アイス、緑茶ソフトが乗ったものなど、店によってその形態はさまざま。ちなみに今回食べたのはアイスベリーのキングオブピンス。緑茶ブームについては食べた後に知り、悔しい思いをした。

 

パッピンスの代名詞アイスベリーもまだまだ健在。

 

4、コグマユ(乳)

ロッテが今年春に発売したサツマイモ味の加工乳。スイートポテトを液体にしたような味で驚くほど甘い。夏の暑さにぐったりしたときなどは美味しいかもしれない。ピングレのバナナウユが好きな人向け。

 

ロッテのコグマユ(左)とピングレのバナナウユ(右)。

 

5、焼酎ケース

焼酎の温度を冷たいまま保てるように開発されたケース。クラッシュアイスで覆われる形になるので、焼肉店などで鉄板のすぐ横に焼酎ビンを置いていてもぬるくなることがない。チャミスルを頼んだらケースがついてこず、サン(山)を頼んだらケースをくれた。斗山だけの工夫なのか?

 

細かな配慮が嬉しい。他社もマネをして一気に定着するか? はたまた一過性の販売促進イベントで終わってしまうのか?

 

6、定番メニュー

夏といえばサムゲタンに冷麺。他にもポシンタン、ユッケジャン、コングクスなどが夏を代表する料理に数えられる。今年の伏日は7月15日、25日、8月14日。また土用の丑の日は7月28日とのこと。

 

毎年食べていても、夏になるとまた食べたくなる。

 

 

 

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